ビジョン
様々な個性や価値観をもつクリエイターたちが、こんな「働き方」を目指しています
- 映像の力で、社会や個人の生活を豊かにすること
- やりたいことをやり、楽しく仕事をすること
- きちんとお金を稼ぎ、自分たちが幸せな生活を送ること
- 困った時に助け合うこと
同じ理想に共感し、一緒に働いてくれるスタッフを求めています。
クリエイティブネクサスのこだわり
映像の力で、社会や個人の生活を豊かにする
テレビを始めとするメディアは「社会や個人の生活を豊かにする」役割を担っています。
クリエイティブネクサスは、その自負を持って「少しでも世の中を変えていける」番組づくりを目指してきました。
その上で大切にしているのが「NHKと民放との間の番組を目指す」こと。
視聴者には、ただ真面目でも、ただ面白いだけでも届きません。世の中に切り込む“深さ”を持ちつつも、テレビとしての“面白さ”も忘れない。そんな“面白くて深い”番組をわたしたちは目指しています。
ドラマや映画も制作してきました
わたしたちは「企画・演出」をすべて自社で行うことで、番組に責任を持ちクオリティを高める努力をしてきました。2017年には、会社が出資して自主制作映画「くも漫。」(監督:小林稔昌)を制作。全国20か所の劇場で公開し、カナダ・モントリオールのファンタジア国際映画祭にも出品されました。過去には9作のテレビドラマも制作しています。ドキュメンタリーや情報番組にとどまらず、社員が「やりたい!」と思った企画を全力で後押しする会社です。
働き方改革を進めています
メディア業界をとりまく「残業」「パワハラ」問題に真剣に取り組んでいます。タイムカードにより勤務状況が管理され、法律に基づいた残業代が支払われている他、そもそも不必要な残業がないよう、社内環境を整えています。また、若手~ベテラン社員から成る「倫理委員会」を設け、パワーハラスメントなど社員が抱えうる問題に対処できる体制を整えています。
「育児ディレクター」を応援します
社員53名のうち、男女比はおよそ6:4。育児をしながら活躍するディレクターも在籍しており、私たちは、テレビ局とも連携をとりながら、育児中のディレクターの全面バックアップを行っていきます。もちろん育児だけではありません。本人が、家族が、病気になったとき…。介護が必要になった時…。長い人生でおこる様々な局面にも、一緒によりそっていける会社でありたいと思っています。